スペインがポルトガルとのイベリア半島対決を1-0で制し、準々決勝進出を決めた。互いに相手の攻撃力を警戒した試合は長くスコアレスで推移したが、延長戦突入目前の後半アディショナルタイム、途中出場のミケル・メリーノが勝負を決めた。
両チームにタレントがそろう注目カードだったものの、試合は慎重な展開となった。ポルトガルはクリスティアーノ・ロナウドを最前線に置き、スペインはラミン・ヤマルやミケル・オヤルサバを中心に攻撃を組み立てたが、互いの守備を大きく崩せないまま前半を0-0で終えた。
後半も決定機は限られたが、時間の経過とともにスペインが攻勢を強めた。73分にはヤマルのシュートをGKディオゴ・コスタが防ぎ、76分にはポルトガルのブルーノ・フェルナンデスがペナルティーエリア内から狙ったものの、シュートはサイドネットへ。均衡を破れないまま、試合は延長戦へ向かうかに見えた。
決勝点が生まれたのは90+1分。スペインが自陣寄りの位置からFKを素早く再開すると、フェラン・トーレスが左のスペースへパス。抜け出したメリーノが低いシュートをゴール左隅へ流し込み、スペインが土壇場で先制した。メリーノは85分から出場しており、投入からわずか数分で大仕事を果たした。
ポルトガルにも同点の好機はあった。90+6分、右サイドからのクロスにベルナルド・シウバが至近距離で頭を合わせたが、シュートはクロスバーの上へ。最後の決定機を生かせず、そのまま大会を去ることになった。
スペインにとっては、攻撃が思うように機能しない中でも、終盤にテンポを上げて勝ち切った価値ある一勝となった。一方、今大会が最後のワールドカップになると明言していた41歳のロナウドは、ポルトガル代表としてのW杯をスペイン戦の敗北で終えた。
出典API-Football
スペインがポルトガルとのイベリア半島対決を1-0で制し、準々決勝進出を決めた。互いに相手の攻撃力を警戒した試合は長くスコアレスで推移したが、延長戦突入目前の後半アディショナルタイム、途中出場のミケル・メリーノが勝負を決めた。
両チームにタレントがそろう注目カードだったものの、試合は慎重な展開となった。ポルトガルはクリスティアーノ・ロナウドを最前線に置き、スペインはラミン・ヤマルやミケル・オヤルサバを中心に攻撃を組み立てたが、互いの守備を大きく崩せないまま前半を0-0で終えた。
後半も決定機は限られたが、時間の経過とともにスペインが攻勢を強めた。73分にはヤマルのシュートをGKディオゴ・コスタが防ぎ、76分にはポルトガルのブルーノ・フェルナンデスがペナルティーエリア内から狙ったものの、シュートはサイドネットへ。均衡を破れないまま、試合は延長戦へ向かうかに見えた。
決勝点が生まれたのは90+1分。スペインが自陣寄りの位置からFKを素早く再開すると、フェラン・トーレスが左のスペースへパス。抜け出したメリーノが低いシュートをゴール左隅へ流し込み、スペインが土壇場で先制した。メリーノは85分から出場しており、投入からわずか数分で大仕事を果たした。
ポルトガルにも同点の好機はあった。90+6分、右サイドからのクロスにベルナルド・シウバが至近距離で頭を合わせたが、シュートはクロスバーの上へ。最後の決定機を生かせず、そのまま大会を去ることになった。
スペインにとっては、攻撃が思うように機能しない中でも、終盤にテンポを上げて勝ち切った価値ある一勝となった。一方、今大会が最後のワールドカップになると明言していた41歳のロナウドは、ポルトガル代表としてのW杯をスペイン戦の敗北で終えた。
出典API-Football